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12/16・18 映画『難民キャンプで暮らしてみたら』<ひととひとシネマダイアローグ>

12月は『難民キャンプで暮らしてみたら』を上映します。

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ひととひとシネマダイアローグは、zoomを利用してオンラインで開催します。
オンラインにつながる、パソコン、スマホをご用意いただければお好きな場所からカンタンにご参加いただけます。

参加URLは、お申し込み後、Peatixの視聴ページよりご確認いただけます。

ご不明点などは、お気軽にNPO法人ひととひと(info@hitotohito.org 080-8333-6539)までお問い合わせください。

・土曜日開催のみコミュニティースペースひとのば(京都西院)でも上映しています。
 来場して参加をご希望の方は、「来場チケット(無料)」を一緒にご購入下さい。

・Zoomのオンラインシネマダイアローグは、映画の権利の関係上、日本国内在住者のみご参加いただけます。

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【毎月開催!ひととひとシネマダイアローグで自分の幅を広げよう!】

↓参加申し込み↓

12/16(木): https://211216cinema.peatix.com/

12/18(土):https://211218cinema.peatix.com/

ドキュメンタリーや社会課題をテーマにした映画を上映し、集まったみんなで感想をシェアしあう上映対話会(シネマダイアローグ)を開催しています。

小中学生は無料でご参加いただけます。お誘いあわせの上、ご参加ください。

12月のシネマダイアローグ作品

映画『難民キャンプで暮らしてみたら』(日本語字幕・75分)

2人のアメリカ人青年の制作チームが、シリア難民が暮らすヨルダンのザータリ難民キャンプでの滞在を許可された。キャンプ内のテントで1カ月生活し、テントを張ったり配給に並んだりする難民の日常生活を体験。「隣人」たちとの日々の交流から見えてきたのは、トラウマを抱えながらも、自分にできることを見出し、平和を求めて懸命に生きる一人ひとりの姿だった。キャンプの外で暮らす8割の難民たちの生活についても知りたいと、近隣の町で暮らしている母子家庭も訪問。原題にある”Salam”とは、アラビア語で「平和」という意味を含むあいさつの言葉。

映画情報:https://www.cinemo.info/81m
予告編映像:https://vimeo.com/424527470
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ひととひとシネマダイアローグ
『難民キャンプで暮らしてみたら』

日時:12月16日(木)/18(土) 13:30上映開始

場所:オンラインzoom & コミュニティスペースひとのば(土曜日のみ)

料金:一般 1200円 一般ペア 2000円

*中学生以下無料
*ひととひと会員/マンスリーサポーター無料
*招待券をお持ちの方は、NPO法人ひととひと(info@hitotohito.org 080-8333-6539)までお問い合わせください。

*映画自体は約75分・日本語字幕です。
*当日は、上映10分前から受付を開始します。オンラインzoomのご利用が初めての方はお早めにお集まりください。
*上映後、感想などを話すシネダイアローグを開催します。こちらも是非ご参加ください。

〇ひととひと会員/マンスリーサポーターは「ひととひとシネマダイアローグ」に無料で参加いただけます。
<ひととひと会員制度についてはこちらをご覧ください>
https://hitotohito.org/wanted

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NPO法人ひととひと(info@hitotohito.org 080-8333-6539)

参加お申し込みはこちら

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